株式会社 Garage414

2016.11.17 21:40:38

TOT参戦記
ブログトップ > バイクレース関連
去る11月6日、筑波サーキットで行われたテイストオブツクバ(KAGURADUKI STAGE)、HERCULESクラスに参戦しました。
事前練習に1度だけ来ていたのですが、自信の不手際で1枠しか走ることが出来なかった上に、その後地元のサーキットでクラッシュ。一からバイクを作り直すことになってしまい完全にぶつけ本番になってしまいました。

11月5日(土曜)、特別スポーツ走行3本
金曜の夜に広島を出発、早朝に筑波入りしました。奥の芝生エリアに陣取って準備開始。
転倒の修復後、問題が多々あり、全てが解決出来ないまま一か八かでの筑波入り。1枠目で帰ることになるかも…、正直不安でした(^^ゞ

そして緊張の1枠目。エラーランプも全て消灯、再発もなく、問題なく走られる状態になっていました!これで参加出来る!

ただ、これで完全と言う訳ではありません。以前とはマシンその物が変わっており走行距離に起因する個体差が大きく、エンジンフィーリング(特に開け始めのツキ)は酷く悪化していました(^^ゞ。
現地で調整することの出来ない部分ですので付き合っていくしかありません。右手に全神経を集中させての走行が続きました。
その中でファイナルを適正化、足回りの調整を進めていきました。(前日でまだこの段階です(^^ゞ)
タイムはCB1300のベストとほぼ同じ所まで進みました。ただ、スロットルの開け始めが恐ろしくシビアで常に恐怖との戦い、走る度に魂を削られていく感じでした。
特に最終コーナーが難しく進入後から→恐る恐る微開→ツキが良すぎてリアサスグッと入る→無慈悲にブーストオン→閉じるわけにも行かず、いつ飛ぶか判らないままスロットルON。
そりゃ疲れるわ(^^ゞ

サス弄れよ。と思われるかもしれませんが、元々の設定がサーキット向きではないのでイニシャライズ、減衰調整でどうにかなる領域を超えていて…。機構的にリア車高も触れません。テスト不足、クラッシュによるタイムロスのツケが回ってきた感じです。


参加受付、車検、チームテントの設営を終え軽整備をした後にホテルに。
しっかり休んで当日11月6日
やっぱり日本一の草レース!人が多いです!駐車場からピットに向かうのも一苦労(^_^)暖機に行くだけでも大仕事。
↑ライダー超緊張してます(^_^)

予選は気負いすぎたのか上手く走れず9位。微妙な場所からのスタートになってしまいました…。
予選スタ前で立ちゴケしたのは秘密です。(助けてくださったオートボーイの方、ありがとうございました(^_^;)
決勝前にグリットで集合写真撮影。色んな方に「ローンチ使うんでしょ?」と言われました。すっかりローンチおじさんです(^^ゞ

筑波はコースの距離が短いのでウォームアップが2週あります。じっくりタイヤを暖めてグリットに!
????何かおかしい。あ!6番のグリットに付いてる!後ろを見たら6番の方が困ってました(^^ゞ急いで9番に戻しました。(6番の方申し訳ない(^^ゞ)
そしてスタート!今回はローンチ使いません!怖いから(^^ゞ
可も無く不可も無く普通にスタート。10番辺りで1コーナーをクリア。
序盤~中盤、2ヘアピン立ち上がりからエンジンパワーを使ってから最終の進入までに2台をパス。
5番手争いになり、同様に2ヘアピンの立ち上がりで仕掛けようとするのですが足回りの調整不足で良いトラクションを得ることが出来ません。また、タイヤの消耗が始まり小さいハイサイドを何度も食らう始末。
ジリ貧でそのままチェッカー。
予選9位
決勝6位
筑波は6位まで表彰台があるので何とは端っこに乗ることが出来ました。

事前テストのクラッシュ、実質は前日しか走行が出来なかったこと、調整不足等色々あり、その中では最低限の結果は出せた?と思っています。
もちろん満足はしていません。これからもチャレンジを続けていくつもりです。

落ち着いてリザルトを見ると、トップとは持ちタイムが1秒違います。上位のライダーに付いて一緒に走るためには最低でも1秒アップ(58秒アベレージ)で走られるようになる必要がありますね(;´Д`)
高い壁ですが出来ないタイムではないと思っています。

この冬、地元岡山が路面張り替えで走られないのでタイミングを見て筑波で走りたいと思います。

遅くなりましたがこんな感じでした(^▽^)
WoodStock久保社長
414メンバー
Y夫妻
壊してしまった初代H2
現地で応援してくださった皆さん!本当にありがとうございました!

そして翌週のオートポリスONE&TWOフェスティバルに続く~(^_^)