WET BLAST

Wet blasting services

ウェットブラストサービスについて

ウェットブラストサービスでは、お客様ご自身で加工を行う「時間貸し」と、当社スタッフが加工を行う「加工委託」の2種類のサービスを提供しています。
当社では、株式会社マコー製ウェットブラストマシン「ココット」を導入しており、ウェットブラスト技術の最高峰といわれるメディブライト処理が可能です。処理後のパーツ表面では、サンドブラスト(ドライ式)では得ることが不可能だった光沢とムラの無い均一な仕上がりを実現します。

特長1.さまざまな材質が処理できます

アルミ、鉄、ステンレス、マグネシウム、チタン等の金属だけでなく、プラスチックやガラス、FRP等様々な材質を処理することが可能です。

特長2.洗浄と同時に光沢だしがおこなえます

表面のサビや油を除去するのと同時に、圧倒的な数の細かい研磨材が、緻密で均一な半光沢表面をつくりだします。

特長3.環境にやさしい新時代の処理です

  • 作業中に粉塵が発生しないため、作業環境が改善します。
  • 火災(粉塵爆発)などの危険性もありません。
  • 有害な有機溶剤などの薬品を使用しないため、安心してお使いいただけます。


メディブライト処理の原理

粒径50μm~250μm程度の微小研磨材を水と混ぜ合わせ、圧縮エアの力で処理対象物に吹き付ける物理的な表面処理です。
短時間のうちに何億個という研磨材が連続して表面に衝突し、水とともに異物を洗い流します。

Wet blast usage fee

時間貸し利用料

1時間2,160円(税込)

30分以上時間が余った場合は、次回利用時に合計額から1080円(税込)を割引きさせていただきます。
※1時間以上の使用時に限ります。※

加工委託料金

1時間4,320円(税込)

1時間の作業の対する作業工賃です。加工する物によって作業時間/金額が変わりますので事前に見積もりフォームよりお問い合わせください。

例)2時間30分掛かった場合:
1時間の工賃4320円×作業時間2.5時間=10800円

  • VISA
  • Master
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  • DinersClub
  • Amex
  • Discover

注意事項

汚れている物、錆の酷い物は、必ず事前洗浄してから持ち込んでください。
特に油分を含んだ汚れ(グリス汚れやエンジン部品のオイル)は厳禁です。ブラスト機内部が油分に包まれると視界の悪化により作業性が著しく低下します。
作業前にスタッフにご質問いただければ、現状での加工の可否をご案内させていただきますのでお問い合わせください。 そのままの加工が難しい場合でも、当社設備を利用して事前洗浄していただくことが可能です。(こちらの使用料は無料です。)
レンタル終了時、あまりにも機械が汚れている場合は洗浄費用として5,400円(税込)を別途頂きますので予めご了承ください。

Wet blasting example

ウェットブラスト処理例

現在準備中です。

Frequently Asked Questions

FAQ よくあるご質問

Q1:塗装剥離は可能ですか?

A1:可能です。ただし、塗膜の厚い物、柔らかい塗料などは剥離に時間を要する可能性があります。加工時間を短縮(工賃を圧縮)する為に、大まかでかまいませんので剥離剤などによる事前の塗装剥離をお勧めします。

Q2:ミニバイクや単気筒などの小型エンジン、連結キャブレターなどは丸ごと加工は可能ですか?

A2:不可能ではありません。ただし、ブラストの圧力が高く、水と共にメディアが流れ込む性質がある為、完全なマスキングが必要です。分解前提のエンジンなどであれば問題ないかとは思いますが、そのまま使うつもりであればかなりの注意が必要です。基本的には分解した状態での持込をお勧めします。

Q3:ホイールやエンジンケースなどのベアリングは外す必要がありますか?

A3:しっかり洗浄すれば再使用は不可能ではありませんが、万全を期すのであればやはり交換をお勧めします。交換されるのが前提であれば敢えて外さずマスキング代わりとして使用、ブラスト加工後に外して新しい物に交換されるのがお勧めです。

Q4:加工後はそのままで良いの?

A4:スチール部品は水を使う関係上直ぐに錆びます。その為、加工後は速やかに錆び避けが必要です。(CRC 5-56等の潤滑剤でも可能です。)アルミ製品は早急に手入れする必要は無いですが使っていればいずれ腐食します。定期的に防腐剤を使うか、クリア塗装などの処理をお勧めします。もちろんそのままで使用されている方も多くいらっしゃいます。ステンレス、チタンなどは特にそのままでも問題はありません。

Q5:エンジンのケース、シリンダーやヘッドの合わせ面は加工しても大丈夫?

A5:加工素材が特殊な物でない限り、意として長時間加工を行わない限りは問題ありません。ただし、旧車などの何度もOHした経緯のある物、素材に難のある物は注意が必要です。事前のマスキングをお勧めします。

Q6:マスキングはどのようにすれば良いですか?

A6:布製のガムテープが適しています。一般的なマスキングテープは粘着力が弱く加工時の水圧で剥がれる恐れがあります。また、薄い為に破れる恐れがあります。布製のガムテープは粘着力もありますし、表面の弾性がありますので破れることも少ないです。

Q7:シリンダーヘッドの燃焼室への加工は可能ですか?

A7:元々特殊なコーティングが施されている場合を除いては問題なく加工可能です。4サイクルエンジンの場合、加工後に適切なシートカット、摺り合わせを行ってください。また、使わないバルブがあれば、それを差し込んだまま加工することでシートリングへのブラストをマスキングすることも可能です。プラグホールも同様に不要なプラグを差し込んでおくことでネジ山の加工を防ぐ事が可能です。不要プラグは当社にありますのでご自由にお使いいただけます。

Q8:空冷エンジンのフィンは加工可能ですか?

A8:水圧を用いて加工を行いますのでドライでは届かない細部まで加工が可能です。もちろん平面を加工するのと比べれば時間が掛かりますが美しい光沢を得ることが可能です。

Q9:プラスチック、FRP製品にも使用可能ですか?

A9:もちろん可能です。オフロード車両によく見られるプラスチックの色褪せなどは光沢の復活が可能です。また、FRPの塗装剥離、ゲルコート状態に戻す為の塗装下地製作の為にも多く使われています。

Q10:アルマイトの剥離は可能ですか?

A10:可能ですが素材やアルマイトの加工状況によって作業時間が大きく異なります。見た目では分かり難く、やってみないとどのくらい時間が掛かるかは判りません。

Q11:Oリングやシール類等ゴム部品は傷めませんか?

A11:水道水と極少メディアでの加工です。有機溶剤等は一切使用しませんのでゴム系部品を傷める心配はありません。また、ゴム表面に付いたアスファルトのタール汚れなどの除去も可能です。

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