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2022年06月02日

お知らせ

パワーチェックサービス概要/回転数取得について

こんにちは。Garage414 SonicChihuahua セッティング担当のシュンです。


 


今回はオートバイのパワーチェックサービスについての概要と、測定時にエンジンの回転数を取る場合の注意点のご案内です。
測定結果にエンジンの回転数を反映するためには条件があります。下記に詳しく記載しておりますのでご確認をお願いします。


[馬力/AF値測定]


お客様のオートバイをシャーシダイナモに設置して測定を行います。


この際1回のパワーチェックにつき安定したデータを取得するため数回測定を行います。


 


[グラフの見方]


測定結果はこのようなグラフでのお渡しとなります。1つずつ説明していきます。
グラフの見方


この測定結果ではグラフが3つあります(①-1,①-2,②)。


①-1パワーグラフ


このグラフは横軸が回転数縦軸がパワーとなります。各回転数でのパワーの出方を測定したものとなります。


①-2トルクグラフ ※下記に注意事項があります


このグラフは横軸が回転数縦軸がトルクとなります。各回転数でのトルクの出方を測定したものとなります。


※横軸が回転数の場合のみ測定することが出来ます。横軸が「速度」の場合は取得できません。


空燃比


このグラフは横軸が回転数縦軸が空燃比となります。各回転数での空燃比の移り変わりを測定したものとなります。


真ん中にある赤い点線は理想空燃比の目安として13に設定してあります。


これよりも数値が高いところを「薄い」、低いところを「濃い」と判断します。エンジンの特性によってもこの基準は変わりますので目安程度にお願いします。


 


[注意事項]


エンジン回転数について


・車両からエンジン回転数を取得する場合はハイテンションコードあるいはダイレクトイグニッションの配線にアクセスできることが条件となります。


・カウルの着脱/タンクやエアクリーナーボックス等の取り外し/組みなおしが必要な場合は別途工賃を頂きます。


(ご自身でカウル/タンク/エアクリボックス等を取り外される場合、追加工賃はかかりませんが、次のお客様がお待ちの場合はお断りする場合がございますのでご了承ください。)


・エンジンの回転数取得に際してオートバイに多数の電装品が取り付けられている場合や磁気を発生させるもの(後付けのシフトインジケーターやシフトタイミングランプ等)が近くにある場合は綺麗に測定できない場合がございます。この場合、横軸が「速度」となり①-2のトルクグラフの取得が出来なくなります。


 


・ダイレクトイグニッションにアクセスするためにカウル、タンク、エアクリーナーボックスの脱着、測定ハーネスを取り外しが必要となる車種がございました。


こういった場合、測定グラフの横軸を「回転数」の代わりに「速度」に置き換えて対応するか、別途工賃を頂く事になります。


ZX-10R,GSX-R1000R,YZF-R1等

ZX10Rからは回転数を取得するためにカウル、タンク、エアクリーナーボックスを取り外しました。
写真の様にダイレクトイグニッションの配線にクリップを取り付けることで回転数が取得できます。


ダイレクトイグニッションにアクセス1


ダイレクトイグニッションにアクセス2


横軸が「速度」になった場合のグラフはこのようになります。
横軸が速度になった場合のグラフ


 


空燃比


2サイクルのオートバイはAF(空燃比)の測定は対応しておりません。



お値段
1回:5,000円(税込5,500円)


その場ですぐにできる仕様変更での測定をご希望される場合は割引もございます。


例:ご自身によるセッティング、スイッチングによるMAP変更など


仕様変更に際しての時間が5分以上かかる場合は1回分の料金を頂きます。


 


1回の測定につき約30分程度を目安としています。準備に際してそれ以上時間がかかる場合は追加で料金を頂く場合があります。


 


以上がパワーチェックサービスのご案内となります。


エンジン回転数を取得されたい場合はハイテンションコードあるいはダイレクトイグニッションの配線をご確認よろしくお願い致します。


 


パワーチェック・セッティングのお問い合わせ/ご依頼お待ちしております。


 

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